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このブログ記事は、小宮直子の独断と偏見によるものです。 福岡と佐賀で震度6弱=1人死亡、負傷4百人=差替 (Excite エキサイト : 主要ニュース) 〔共同通信 03月20日 19時28分〕 20日午前10時53分ごろ、九州北部で強い地震があり、福岡県と佐賀県南部で震度6弱、長崎県で震度5強を記録した。気象庁によると、震源地は福岡県西方沖で、震源の深さは9キロ。マグニチュード(M)は7・0と推定される。この付近でM7級の地震は有史以来ほとんど記録が無く、M6級は1898(明治31)年に起きて以来という。 「107年ぶりの大地震」だそうで、お隣の国・韓国でも、プサンやソウル、チェジュ島などでもけっこう揺れて、地震に縁の無い韓国人もびっくり。南部やチェジュ島の沿岸地域には「津波注意報」が発令されて、住民があわてて避難したとか・・・。 なんというか、「場所が場所だけに」という気がします。 震源のあたりは、日本古代の神々の「発祥の地」と重なる。とはいっても、その神様は韓国(新羅)から渡ってきたという伝説があるので、日本と韓国の関係というのは、複雑です。今の状況は「近親憎悪」かもしれない。 「竹島」(韓国名・独島)の領有権をめぐって、日本と韓国の間で騒ぎが起こっているが、その醜い争いに、日本にも韓国にも縁の深い神様たちが、「いい加減にせよ!」とお怒りになって、その怒りのエネルギーが「地震」という形になって現れているのではないか・・・という想像をするのは、いけないことだろうか? 人気ブログランキング←クリックしてね (o^-')-☆ 電網都市アルファポリス 投票してね (o^-')-☆
by komi-naoko
| 2005-03-21 12:34
| 霊的事件簿
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