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痛快スピリチュアル・サムライ・アクション小説! 『ボディジャック』 (原作者、光岡史朗氏の公式ブログへ) ・・・が、映画化されて、初夏に公開されるそうです。 監督:倉谷宣緒 脚本:藤岡美暢 出演:高橋和也、柴田光太郎、安藤希、星ようこ、美保純、 吉満涼太、浜田学、笠兼三ほか #
by komi-naoko
| 2008-03-17 07:07
| お知らせ
この記事は、小宮直子の独断と偏見によるものです。 一転、犯行認める供述 広島の小1女児殺害 キリスト教では、「天使」や「悪魔」の存在は、“当たり前”のことなのですが、宗教心の無い日本人がこういう言説を聞くと、「言い逃れ」とか「都合のいい話」と受け取ってしまいがちです。 しかし、同じような状況を、日本人の犯罪者なら「コロセと命令する“声”が聞こえてきた」と言います。“声”というのは、「悪魔の声」と同じことではないのでしょうか? ただ、宗教的な法則で説明すると、「悪魔の囁き」が聞こえるのは、その人の心境が「悪魔と同通する」レベルにまで堕ちており、「類は友を呼ぶ」の言葉どおりに、この世で肉体を持って生きながら、心(魂)は地獄の悪魔や鬼といった存在と同じような波長になっているからにほかなりません。 つまり、「悪魔の声が聞こえた」と言っても、その聞こえた本人の心が汚れてしまっているのだから、その罪を償わねばならないのは、「悪魔」ではなく、悪魔の声に肉体を横取りされ、操り人形のように翻弄されてしまった人です。目に見える犯罪そのものについても反省し、この世の法律に従って償わねばなりませんが、「心を正しく調和させ、悪魔に翻弄されないように改心する」ことが、一番重要なポイントなのです。 「心の教え」、「宗教」が見失われて久しい日本では、この手の犯罪はまだまだ続きそうです。 人気blogランキング #
by komi-naoko
| 2005-12-03 22:26
| 霊的事件簿
いつも、このつたないエッセイを読んでくださってる皆さま、 ありがとうございます。 ようやく「60話」をアップすることができたので、ここらでちょいと ひと休みさせていただきます。 これまでのエッセイは、ただ今「電子書籍」の形にするべく編集中 です。(「でじたる書房」さんのソフトを使います) 「ひと休み」と言いつつも、“でたがり”の性分はおさまらないと思い ますので(苦笑)、思い出したようにアップするかもしれません。 おヒマな時に、プラっとお立ち寄りください <<(_ _)>> #
by komi-naoko
| 2005-05-28 00:00
| お知らせ
60.デジャヴ(既視感) 初めて来たはずの場所なのに、なぜか目に映る景色を「過去」に も見たような気がする。初めて口にした話のはずなのに、相手の人 がしゃべっている内容や、その表情を、以前にもそっくりそのまま 見聞きしたような気がする・・・全身でそんな感覚にふと襲われる ことを、「デジャブ(既視感)」と呼ぶ。 今、テレビや雑誌でよく見かけるスピリチュアル・カウンセラー は、なぜ、相談相手の「過去」の姿が手に取るように「見える」の だろうか? アメリカで行われるようになってきた「前世療法」では、カウン セラーの導きによって、催眠状態にある相談者が、自分自身の「過 去世、前世」の人生を、自分の意識の中で“再現”して追体験でき るという。 もし、「時間」というものが、過去から現在に到り、さらに未来 へと向かって一方向へまっすぐに“流れて”ゆくものであるならば、 そして、人間の生命が、生まれてから死ぬまでの一度限りのもので あるならば、「過去(前世)」の体験をなぜ、「思い出す」ことが できるのだろうか? 初めての体験が「前にも体験したことがある」と感じるからには、 自分の人生の「未来」の体験を“先取り”しているということでは ないのだろうか? 「時間」というのは、本当に過去から未来に向かって、一方通行 で流れているモノなのだろうか? もしかしたら、あちこちでクネ クネと曲がりくねって流れていて、「過去」と「未来」がちょっと ぶつかって“出会って”しまうこともあるのかもしれない。 ぜんぜん別個の人間だと思っている人たちの“意識”と、自分の “意識”とは、肉眼に見えないだけで、一続きにつながっているの かもしれない。そうでなければ、「以心伝心」ということが起きる はずがない。 この世には、人間知を超えた不思議が満ち満ちている。そうした 不思議を、「そんなはずはない」と背を向け、目を閉じ、耳を塞い で無視してしまっては、つまらない。 むしろ、不思議を自分から発見しようと、意識を研ぎ澄ませてい ると、この世界の壮大さ、神秘性、美しさ、喜び・・・そんなもの が「見えて(観えて)」くるのではないかと思う。 最近、私は朝方によく夢を見る。夢の中で聞いていた音楽が、目 が覚めたあともしばらく、耳の奥で“無限ループ”して響いている こともある。 昔はなんだか、近未来的な鉄骨とガラスとコンクリートに囲まれ た冷たく大きな建物の中で、“何か”から逃げ回っている状況の、 重苦しい夢が多かったのだが、最近の夢に出てくる風景は、草木が たくさんあり、暖かい木造の建物も多い。 その明るい風景の中で、たくさんの“友だち”に出会う夢を見る。 そして、日を変えて何度も「同じ場所」を訪れることも増えた。 今、肉体を持って生きている「この世界」と、どこかでつながっ た「異世界」にも、自分自身の“居場所”を見つけつつあるのかも しれない・・・自分が存在できる世界は、自分自身の意識次第で、 いくらでも広げてゆけるものなのではないだろうか。 そう思うと、日々を楽しく生きてゆけるような気がしてくる。 人気ブログランキング←クリックしてね (o^-')-☆ 電網都市アルファポリス 投票してね (o^-')-☆ #
by komi-naoko
| 2005-05-27 13:00
| エッセイ本文
この記事は、小宮直子の独断と偏見によるものです。 東海道線など4時間不通=朝に17万人影響=差替 Excite エキサイト : 主要ニュース [ 共同通信 2005年05月25日 11時28分 ] 25日午前5時25分ごろ、JR横浜駅(横浜市西区)で信号トラブルが発生、東海道線の東京-小田原間と横須賀線の東京-久里浜間が上下線とも不通になった。 横浜と尼崎じゃねぇ・・・距離がありすぎるんだけど。でも、TVでニュースを聞いたときに「えっ?」と私の耳に“引っかかった”のは、そのトラブルが「回復した時刻」です。こじつけかもしれない。いや、想像力たくましい(?)私の、勝手な勝手な思い込みでしかないのでしょう。 でもね、同じ朝の9時18分に尼崎で、JR西日本の垣内社長はじめ、ご遺族や負傷された方たち、事故現場の近くでボランティアで懸命の救助にあたられた方たち、また、少し離れた場所でも、学友を失った学校などで追悼の行事が行われていました。 「9時18分」悲しみ新た=脱線事故から1カ月 「その時刻」からおよそ5分後。横浜では、それまで4時間ほど「赤になったまま変わらなかった信号機」が、復旧したのですよ。トラブルの原因は「送電ケーブルのショートにより、電源切り替え器が焼損したため」という発表でしたが、なぜ、ケーブルがショートしたのかについては、いまだに報道されていません。 個人的な体験からすると、「電気系統」とか「精密器機」とかって、「霊的な作用(影響)」を受けやすいんですよね。物理的に影響を与えやすいからでしょうかね。 数年前、2~3日のうちに、わが家のテレビとエアコンのリモコンが突然壊れて使えなくなったり、ファクスが壊れたりしたことがあったのです。しかも、テレビのリモコンは、修理にきてくれた人の言葉によると、「信号を発信するリモコンの方ではなくて、テレビの受像機側の、リモコンの信号を受ける部分がいかれてる。こんな故障、今まで見たことない」というものでして(^^; よくホラー映画で、「何か」が来たときに、電灯がバチバチッ・・・と点滅したり消えたりするシーンが登場しますが、あれ、ホントですよ。 それから、パソコンもよくやられます。大事な仕事をしている時に限って、突然、ウンともスンとも動かなくなってしまったりとか、でも、しばらくすると、また“機嫌”が直ってちゃんと使えるようになるとか。 うちでは、パソコンとかビデオデッキとかに、「悪霊除け」の御札を貼り付けてあります。 マジでやってます(^_^) 人気ブログランキング←クリックしてね (o^-')-☆ 電網都市アルファポリス 投票してね (o^-')-☆ #
by komi-naoko
| 2005-05-25 13:00
| 霊的事件簿
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